
Artist's commentary
【PFLS】遥けし波路の彼方より2
この漫画はpixivファンタジアLastSaga【pixiv #72934234 "»":[/posts?tags=pixiv%3A72934234]】公式キャラへの執着を拗らせてしまった結果の二次創作です。
年を跨いで私はいったい何をしているのでしょう とは思う。
1(pixiv #77265242 "»":[/posts?tags=pixiv%3A77265242])
期間中に描いたこの漫画(pixiv #73914521 "»":[/posts?tags=pixiv%3A73914521])からイーサン視点であれこれ。
先の大戦時にローレルランドが魔族軍から離反する理由と五王国関連を捏造しています。
キャラの心情や解釈も捏造が酷いのですが、そこはもはやいつも通りなので…
なんかもうどこまで注意書きしたらいいのかわからない。
◆お借りしました
エルダーグラン同盟【pixiv #72287104 "»":[/posts?tags=pixiv%3A72287104]】
イーサン、ヴィクター(エレナ)、ニグラス、ギデオン
ファイアランド連合【pixiv #72287062 "»":[/posts?tags=pixiv%3A72287062]】
レスリー、ディラン、アーサー
素材として
地図【pixiv #72286956 "»":[/posts?tags=pixiv%3A72286956]】
紋章【pixiv #73218613 "»":[/posts?tags=pixiv%3A73218613]】
ガリオン像やレイン兄弟とレスリーの交流は終戦後からという部分はこちらの2本を踏襲しています。
【月と嵐】https://www.pixiv.net/special/pfls/novel/2
【魔王を継ぐ者】https://www.pixiv.net/special/pfls/novel/5
引用台詞
ディラン
https://www.pixiv.net/special/pfls/battlefield?chapter=3&vs=n_vs_f&date=2019-03-13
台詞はないけどレスリーとイーサンの掛け合い
https://www.pixiv.net/special/pfls/battlefield?chapter=2&vs=f_vs_e&date=2019-03-03
イーサンとニグラスのスタンスは最終章を参考にしています
https://www.pixiv.net/special/pfls/battlefield?chapter=4&vs=e_vs_n&date=2019-03-21
https://www.pixiv.net/special/pfls/battlefield?chapter=4&vs=e_vs_n&date=2019-03-22
https://www.pixiv.net/special/pfls/battlefield?chapter=4&vs=e_vs_n&date=2019-03-28
(補足漏れがあったら随時追記します)
◆◆◆
ニグラスは最終章の様子から情緒面はプリミティブに近いというイメージがあって、でも人智を超越した偉大な存在でもあるっていうのが、描いててとても面白かったです。アラン、すごいなあ…
擬態がどこまで表情筋を使うのか少し迷ったのですが、わりと感情がにじむ方向で描きました。
あとレスリーをナチュラルにギザ歯にしてしまって、なんか、人によってはダメなあれだったらごめんなさい。
作中で語るガリオンとワーウルフの確執について。
どこからこんな捏造に至ったのかというと、ネームを切ったときに
レスリーの台詞https://www.pixiv.net/special/pfls/battlefield?chapter=2&vs=f_vs_e&date=2019-03-01
「ローレルランドに矢を向けたこと、決して忘れはせん!」の部分を何故か先の大戦のことと思い込んで覚えていたため(どう考えても一章のことなのに)背後から撃たれたのかなという体で話を描き進めてしまったからです。気付いたときには後戻りできなかったので捨て駒という言葉で濁しました。
雰囲気で読み流していただけるとありがたいです。
今思ったけど、確執をもつ原因がショートノベルにあるイーサンとの決闘にあったらどうしよ。あんまり深掘りしないでおこう…
◆◆◆
昨年はデジタル絵の練習をするつもりでPFに参加してまったく予期しないハマり方をしてしまいましたが、開き直って好きなように漫画を描いてみて良かったです。クリップスタジオと少しは仲良くなれた気がする。
無限に線を引き直したり拡大して無駄な描き込みをしてしまいがちなので気を付けたいです。
ご覧の通り遅筆ですがこんな冗長なキャプションのどん詰まりまで読んでくださった方はどうか呆れずに見守っていただけますと幸いです。
いい加減怒られやしないかと震えつつこのシリーズはあと3本あるのです(小声)
もっと肩の力を抜いて作画したい。
今年もよろしくお願いします。
(1/12追記)
いいね、ブクマ、コメントありがとうございます。
こだわっている部分に触れていただけるのめちゃくちゃ幸せで嬉しいです。ありがとうございます…(深々)
私は何らかの矛盾をはらんだ状況や人物がどう筋を通すのかとか、それでも尚選択をして生きていくこととか、そういうことに興味があるのだと思います。だから多面的な要素を持ち故郷(弟)を見捨てられなかったイーサンに転げ落ちてしまったのでしょうね(自己分析)
ついでにけっこうきもちわるい話をすると、私はイーサンのことをエイデンの剣を何度も受けられるくらいの強さならそんなに大きな怪我をしないんじゃないかと考えていて、こう、剣を打ち合うにしてもちゃんと捌いたり躱したりするのが上手であまり手傷は負わず体に残るのはいつの間にか出来てる痣とか擦り傷が多いみたいなイメージがあって、それを然り気無く表現できないかなと思ってあのコマを描きました。手癖だと切り傷の痕を付けるところを描かないでおいたのに縮小したら分かりにくくなってしまった…。
そういうわけで実は「英雄の帰還、再起の盟主」の時点でイーサンのダメージ描写をどうするかとなったとき、疲労困憊であっても無傷の強者としてギデオンの前に頼もしく立って貰おう、そして安堵と同時に己の惨めさと英雄性への嫉妬を吐露してしまう盟主~でもいい奴なので自分でちゃんと内省してすぐに謝れる盟主~いい奴なので…!というつもりでした。なんの話だこれ。
でも戦う人の体が大小新古問わず傷だらけなのとか手負いのイーサンとかもちゃんと生きてる感じがして素晴らしいなと思うのでまああのtohoというひとは気持ち悪いなあと思っていただければ。ええ。
本当に気持ち悪いな…
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