
Artist's commentary
イラスト着色練習:「四月は君の嘘」のピアニスト「井川絵見」
「四月は君の嘘」のライバルピアニスト「井川絵見」をカラーイラストにしてみました。
あまり出番の多くないキャラですが、主人公に憧れすぎて、病的な程、主人公の演奏の出来栄えに影響を受ける個性的なピアニストです。
さて、これまで3枚くらいカラーイラストを描いてみましたが、鎧姿やアンドロイドなどの衣服のパーツが細かいイラスト場合、今までの着色方法だと「時間がかかりすぎる」&「レイヤー数が多くなりすぎる」ことが分かりました。
それで、これまでの着色とは全く違う手法を用いて塗ってみました。
ネット上で知ったグリザイユ画法を参考にして、自分なりにアレンジした着色法を考えました。
最初にグレーで影つけを行い、その後、各色にそのグレーの影を割り振って一気に着色していきます。
結果は、かなり成功したと思います。少しアニメっぽい塗りになりましたが、それは「境界線をぼかす」&「後から筆入れをする」技術を高めれば解消できるので、今後は「グリザイユ画法の自分流アレンジ塗り」で着色しようと思います。
この塗りのメリットは、工程を着色前にかなり正確に把握でき、さらに作業時間も読みやすいので、将来、イラストの仕事を請け負う場合に非常役に立ちそうです。
また、後から色彩や作風を変更する場合も「グレーの影レイヤー」をコピーして残しておけば、いくらでも対応できます。
さらに、この着色方法は、筆を適当に動かして色塗りをするのではなく、白黒で影つけを「じっくり考えながら行う」ので、カラーイラストを制作しながらデッサン力を育てることが出来ます。
まあ、まだまだ課題も多いのですけど・・・
それでも今後も研鑽を積んで解決していきます(=゚ω゚)ノ
さて、最近「荒ぶる季節の乙女どもよ。」を観ていますが、キャラクターの表情が本当に面白いですね。
観ている最中に時々、キャプチャーして保存しています。特に主人公が良い表情をします。
私は、「盾の勇者の成り上がり」の後半のEDの絵のようなイラストを使った「紙芝居」のような物語を描きたいので、芸術作品のようなイラストは目指していません。
当面の目標は「盾の勇者の成り上がり」後半EDの主人公とラフタリアの街角での一シーンを描いた紙芝居のようなイラストが描けるようになることです。
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