
Artist's commentary
シャンハァアアァアァアア!!
高2のとき考えた中二武器を上海にもたせてみました。以下説明:この武器は、ただの剣でなく俗にいう魔法剣のようなものであるが、その魔法の原動力となるのは核(目玉のパーツ部分)に封印されてある子供の竜である。竜は世界に3体しかいない。遥か昔の戦いで地球の核に封印されている竜が一匹、その戦いに勝った竜の子孫が親子で2匹。親竜は後述するが知能も魔力も凄まじく到底人間には捕まえることなどできないので、まだ知能の低い仔竜を捕まえたわけである。また封印されてある―といっても正確には『眠らせてある』に近く、完全に仔竜を制御しているわけではない。たとえ子供とはいえ竜の力・魔力は凄まじく到底人間には制御しきれないのだ。その力をよく表す事件がこの剣の元の世界(竜がいること以外は地球と同じ)であった。誤って親竜を怒らせてしまったがために竜の本拠地である、地球でいうところの中国大陸がまるごと消滅したことは記憶に新しい。たとえ仔竜とはいえ間違って怒らせようものなら消え去るのは街ひとつですまないことは想像に難くない。この剣はこれだけの力を抑え付けるのではなく眠らせるという方向性でうまく制御したのである。これ誰か読むの?通常状態では暴走することはないに等しいが、仔竜の眠りからの覚醒のリスクと引き換えに仔竜の眠りの深度を調節することにより人間の力を超えた魔力を引き出すこともできる。その場合膨大な魔力を放出するため剣が上部・下部で分離し変形する。その際放出された魔力により剣の持ち手に魔力がからまり竜の翼のような形を形成する。竜の呼吸は魔力であり、魔力に満たされた空間でこそ竜はその本来の力をいかんなく発揮する。本来の世界では親竜、地核に封印されている竜の呼吸などの生体活動により膨大な魔力が放出され星を満たしていたが、幻想卿では仔竜自身の魔力放出分しかないためこの剣がどの程度の力を発揮できるかは不明である
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