
Artist's commentary
君をみた夏
本棚に並んだ時、ハッと目を引くようなものにしたいと思い、インパクトのある画面づくりを心がけました。
「宇宙鯨は」というタイトルの言葉に比喩を感じ、そこに女の子を投影して、宇宙鯨と女の子を同一人物として汲み取りました。
表紙だけでどのような物語か、ある程度想像できるようにしたくて、絵とタイトルを、お互いさらに深い意味を持つものにして伝えられたらいいな、と考えて描きました。
キャラの心情が読み取りやすく、さらに女の子が何故消えているのか、泣いているのか、ストーリーが気になって、手に取りたくなると思えるよう意識しました。
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