
Artist's commentary
【PFLS】アルデラ【ノーザリア】
『余所見ばかりしてると……危ないわよ?』
▼女/24歳/身長148cm(ヒール含む)
好きなもの、こと/カモメ、ベッドでごろごろすること
嫌いなもの、こと/猫、命乞い
峡湾の国クールモリアの北西にある地図にも載らない小さな島を根城にする海賊「獅子ねずみ」の頭の娘。
12人兄妹の次女。ジャルヴァル(pixiv #73565093 "»":[/posts?tags=pixiv:73565093])の妹、パレッタ(pixiv #73079938 "»":[/posts?tags=pixiv:73079938])の姉。
数少ない女性船員の一人。ジャルヴァルの愛人でもある。
12歳の頃に右目を失い、腹部に致命的な傷を負っている。
「子供を持つことは難しい」という医者の診断はすぐさま広がり、他家の者は一様に彼女を敬遠し、縁談話は潰えた。
父親ですら彼女には冷たかった。
このことからアルデラは自身の父親に深い恨みを持つようになる。
ねずみ人というものは子供のできない女性には厳しく、生きるには仕事が限られている。
深い絶望の中から彼女の生きる支えとなったのは兄ジャルヴァルの存在であった。
(キャラ漫画よりpixiv #74584829 "»":[/posts?tags=pixiv:74584829])
なお、ジャルヴァルが結婚後も、愛人関係は続いていた(ねずみ人の中では珍しい話ではない)
現在、船には暗黙のルールがいくつかある。
ひとつはアルデラに話しかけてはいけないこと。用事が有る際は兄弟の誰かを通す。
ひとつは彼女を使った賭け事をしてはいけないこと。過去に「新人が何日で彼女に殺されるか」について賭けを行っていた者が全員アルデラの手によって殺されているためだ。
数少ない女性船員であり、獅子家の娘、加えて現頭領の愛人、ともなれば彼女に向けられる目は卑しいものばかりであった。それゆえに彼女はどこまでも冷酷に、何よりも強くならなければいけなかった。
情けなど持たずに自分を奪おうとしてくる者たちに、情けをかける必要などないと悟ってからの彼女はすさまじく、見せしめは徹底的に行われた。
荒くれ者ばかりの船員たちでさえ目を背けるような死体を甲板に吊るしたこともある。
それでも船員の入れ替わりは頻繁にあるため、何も知らない者たちが彼女を好奇の目で見ては声をかけ…が繰り返されている。
■補足
・パレッタにへの想い(参考作品pixiv #73806981 "»":[/posts?tags=pixiv:73806981])
「私の可愛い妹」という言葉にもあるようにパレッタのことを深く愛している。
辛く悲しい思いなど妹には経験してほしくないというのが彼女の願いであった。
彼女は兄の父親殺害を支援していたが、父親がいなくなればジャルヴァルの手によってパレッタの部屋が潰されてしまうことを危惧していた。正直殺害の機会は幾度もあったが、アルデラはジャルヴァルの実行を制止し続けていた。
時雨平原への出兵が決まった際に、パレッタがポポマリアとともに島から抜け出す計画を知った彼女は寂しさを覚えつつも安堵した。
そしてようやく悪夢のひとつを時雨平原に捨てることができたのだった。
・仕事
キャラ漫画に「そういう仕事もするけど~」については、主に交易相手や、大陸の要人など、重要な交渉の際に接待としてそういう仕事を任されている。船員相手ではない。
・終戦後
終戦後も海賊獅子ねずみの船員として従事している。。
頭領の処刑から役一年後に衰弱死。
こちらの兄弟キャラアンケート(pixiv #74001749 "»":[/posts?tags=pixiv:74001749])より、アルデラが37票というぶっちぎりだったのでトップバッターは彼女です。
本来はキャラシートと小話の漫画は一緒に投稿予定ですが、アルデラのみ、内容が繊細なのもありまして漫画はタグなしで別途投稿しております。
◆pixivファンタジア Last Saga pixiv #72934234 "»":[/posts?tags=pixiv:72934234]
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