
Artist's commentary
サークルスペース設置イメージ3
今回のサークルスペース設置イメージです。
前回と引き続き、新刊の山をドンと置かないスタイルで行こうと思います。
なるべく荷物を少なく、それでいて快適なオペレーションが遂行できる空間を模索していきます。
「卓上の在庫が見えないと心理的ハードルが上がる」かもしれないと思い、
ちょっと修正しました。卓上在庫は見せつつ、売り子から現物を手渡しします。
なお、2枚めはC88で、3枚めはC87で実際にやってみたスペース設置案です。
ありもののダンボールを使うので持ち込みの荷物は減りますが、図工の時間に余裕がないと結構大変かも。
あと、高さ調節が難しいので、立ってのオペレーションが基本になるのが、ちょっと疲れました。
コミケでの持ち去りや釣り銭トラブルがあるのは残念ですが、サークル側でもそういったトラブルが
起きにくい状況を作ることで、未然に防ぐことも可能かと思います。
結果的に両者が快く接する事が出来るので、自分はこういった模索を続けたいと思います。
ここから余談です。
本屋の万引きは、いかにもな客ではなくごくごく普通な見た目の人物がスっとやったりもするので、
周囲の客も気が付かなかったりしますが、大抵の書店では月に数万の被害があったりします(20年前の経験談ですが)
コミケも一般参加者の目からすれば気が付きにくいかもですが、持ち去り犯は確実に居ます…
列が出来る規模のサークルさんが受ける被害の王道パターンが「1冊分のお金を払ってから、
自分で新刊の山から2~3冊重ねて持っていく」「新刊の上に手持ちの荷物を置いてから
新刊ごと持ってく」など。…なので、新刊の山をそのままテーブルに置かない頒布方法が有効です。
人が大勢集まる場所では、必然、悪い人も増えます。ちょっとした防犯意識で、未然に防げる犯罪があるなら、
やっておいて損はしないと思います。「防犯する事」を「感じ悪い」と思う人もゼロではないでしょうが、
お金を出して買ってくれた他の人をないがしろにしないためにも、自分の大事な作品を犯罪の被害に合わないように、
しっかり自衛していくのが良いのではないかと考えます(個人の意見であり、討論する意図はありません)
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