
Artist's commentary
【戦国大戦】遠藤白縫姫【イラストコンテスト】
■佐世保一帯を治めていた佐世保城主遠藤但馬守の娘。
■白縫姫には許婚がいたが、飯盛城主である松浦九郎親が烏帽子岳の狩りの帰りに但馬館を訪れ、その際に宴席を設けられ、白縫姫も舞いを以てもてなした。
松浦九郎親は姫の舞いの姿をみ、一目で恋をしてしまったため、「但馬謀叛」に事よせて但馬館を急襲し、姫を奪おうとした。
但馬館は炎に包まれ落城。姫は但馬館を抜け出し、追っ手を逃れ将冠岳の岩穴に身をひそめた。
夜が明け追っ手が岩穴に近づいたところ白い煙と共に真っ白い大蛇が現れ驚く兵たちを尻目に赤崎の方へ向かっていき途中の小島でふっつりと消え二度と現れることはなかった。
以後、その小島のことを人々は「蛇島」と呼ぶようになった。
■白縫姫は1572年に没したと言われていますが、古文書にはその存在を確かめられない伝説上の人物であり、今では昔話の一節として現地の人々に親しまれているそうです。
■上記の内容から着想し、あえて正面図を避けて話の要素である「舞」「白蛇」「炎」を織り交ぜて構成してみました。
■それではどうぞよろしくお願いいたします。
■(追記:2014/08/21)総合DR256位でした!評価、コメント、ブックマーク等本当にありがとうございます!
■(追記:2014/08/23)オリジナルランキング98位でした! やったね白縫さん!!わーいわーい!
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