
Artist's commentary
お袋への手紙の替わりに。
以前、実家の近所で世話になってた独り身のお婆ちゃん(血縁にあらず)が
老人ホームへ入る事になり、独りで色々寂しいだろうと色紙を贈った事があり、
今でも大層喜んでくれてると言う事がありました。
お袋が今年の初めに、長年患ってる足を治すために
人生二度目の入院をする事になりました。
そんなある日、そのお袋から自分の携帯に遠慮がちな文面で
「忙しいとは重々承知で、出来る事なら色紙絵を贈ってくれまいか」とメールが来ました。
自分は今の職に就くまで返しきれないほどの迷惑をかけたので
こういう時でもなければ・・・と描いたものがコレです。
今頃は熊本に向かって長距離トラックの中でしょう。
・・・今まで一通も送らなかった手紙の替わりに。
・・・どうかお袋の足が良くなりますように。
【追記】
もう一枚家族ぐるみの恩人にあてた絵もありますが、それは又後日
【追記2】
沢山のコメントを下さった皆様、
ブックマの方にコメントを寄せて下さったzynasさん、酒野晃司さん、zzzさん
アルさん。 本当に有難うございます!
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